Mt,Assiniboine

今は自然保護のため、MTB禁止になってしまったトレイルの一つにMt,Assiniboineまでのトレイルがある。

自分は幸いにも数回、MTBで行くチャンスがあった。

キャンモアから約29K南に行ったところにある、Mt,Shark Trailheadから出発する。

冬にクロスカントリースキーのコースにもなっているところをぬけ、Watridge Lakeを通り越し、

Bryant Creek沿いに走る。一泊2日の装備が重く感じる。

今回は知人のO氏とU女子が同行。二人ともはじめてMt,Assiniboineが見れるとあって気合が入っている。

私は大学時代から某ODメーカーの宣伝からこの山を知り、いつかは絶対訪れて見たい山だと思っていたが、

まさか、こんなすぐそばに暮らすことになろうとは当事は思っても見なかったことである。

18K行ったあたりからトレイルが険しくなり、脚の筋肉が悲鳴を上げ始める。

やく5Kの峠のスイッチバックをなんとかやり過ごし、Assiniboine Pass頂上へ。

ここまできたら、もうもらったようなもの。

まずは今晩の宿、Naiset Cabinへ直行。ここはFast Comes Fast Serviceで早い者勝ち。

一泊一人10ドル。今回は他に同宿者がいなかったため、貸しきり状態となり、気兼ね無く使うことができた。

ちょっと休憩してから周りの散策に出かける。ここは何回来ても飽きない。

カナディアンロッキーのなかで最も好きなところである。今度は冬にバックカントリースキーで来て見たい。

そばのLake Magogでフライフィッシングとしゃれ込んで見た。今回は釣れなかったが、カットスロートの

40cmぐらいのが釣れるので、FFのロッドは欠かせない。

夏の時期によっては、蚊がものすごくて大変だ。今回も息を吸うと蚊を飲んでしまうことになるぐらい多かった。

耳たぶは真っ赤に腫れ上がり、痒くてやりきれない。虫除けを塗っても効果の持続は30分。

防虫ネットが欲しいところ。

Mt,Assiniboine Lodgeでコーヒーブレイクをし、ケーキを食べ満足満足。本来ならこちらに泊まりたい所だが、

なにせ、世界中から人が来るため、値段がかなり張る、我々には遠い存在。

でも、フルコースの食事、羽毛布団ベッド付きですぞ!

朝陽に輝くMt,Assiniboine

帰りはクリークをジャブジャブ膝までつかり横断し、気持ち良い夏ならではのMTBを楽しみながら

駐車場まで、快適なライディング。

お疲れ様でした。

一度、クライミングでも来たことがあるが、その時は天候に恵まれずRed Band直下で引き返した。

ぜひ一度、頂上を制したい山である。